不登校小学生のカーチャン奮闘記~悩まず、焦らず、落ち込まず、人生楽しんでる記録~

こどもの発達障害や不登校にまつわる思いや情報共有を中心に、仕事に趣味に、悩みに縛られない日々を楽しむ私を切り取っていきます。

私はやっぱり平日の方が好きです、日曜日の朝は好きですけれども

 

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たまに通りかかる道に、ちょっと前からできてたお店が、まるでプロテインラーメン出してきそうな店名ですね。

  

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早く戻ってきてくださいよ万丈・・・。

 

さて、今日から平常運行ですね。

学校との連絡のタスクがなくなるのはいいのですが、休日モードの身の回りの人々が暇を持て余しすがゆえに、私を通してお互いの間接攻撃の応酬が始まるのも連休の特徴。

先生とお話をしているのが現状いちばん気楽です。なんなら私が代わりに学校行きたい。

 

でも子どもたちはフツーに通っている子たちでも、この連休で脳がおやすみモードになっちゃう。すぐに戻れない。

保育園もまるで新学期早々のように子どもたちの泣き声が響き渡っていました。

当然、保育園生活がスタートしたばかりの新入児ちゃんたちはもちろん、次男も珍しく行き渋ってたし、普段は全くもって楽しそうに遊んでるおともだちも泣いている子がちらほら。

みんながそういうテンションなので、伝染しちゃうんだよね。

 

お役所機関や病院、銀行などは連休明けの反動で混雑。

 

職場にも、別に急ぎでもなさそうな電話が堰(せき)を切ったようにかかってくる。

 

なぜ4月区切りのくせに5月の初旬にこんな週を作ったんだ日本。

おそらく国民の祝日が多くて得をする層の代表格は、国で定めた祝日に確実に休める公務員さんたちなのだろうけど、彼らも新年度が始まって1ヶ月でこれだけ動きが強制停止されることで、困ることはないんだろうか?