不登校小学生のカーチャン奮闘記~悩まず、焦らず、落ち込まず、人生楽しんでる記録~

こどもの発達障害や不登校にまつわる思いや情報共有を中心に、仕事に趣味に、悩みに縛られない日々を楽しむ私を切り取っていきます。

『師走』は2月に再設定したらどうだろうか

f:id:opaopa807:20190214140745j:plain

ああ忙しい

年度更新時に全てが動く日本では、2月がブラック月である

 

2月です。

 

会社勤めなどをしていると年またぎより年度またぎの方が繁忙期になります。

ブログの更新も止め、健保では新年度予算案を作成していました。

 

学校関連も年度またぎの方が慌ただしいです。

次男が来年度新1年生のため、それに向けた準備がありました。

 

いや、ママがおうちにいて特に本人にも課題がなければ、就学前健診と入学説明会に行けば済む話なのですが、そこは我が家。

 

  1. 就学前健診→予想通り就学相談を勧められる
  2. 就学相談の初回面接と検査
  3. 区役所で指定校変更手続き
  4. 学童クラブ面談
  5. 就学相談の検査結果報告
  6. 就学相談の集団観察会
  7. 指定校変更後の学校面談
  8. 就学相談の結果報告
  9. 入学説明会←new!


行程多すぎ!!


この中にいくつか

 

「これ現場行く必要ある?」

 

というものも見受けられます。

 

面談はともかく、結果報告などは特に質問事項がなければ郵送かメールで済むのでは?と。

そういうものはいざ対面しても10分足らずで事が済みます。

それでもこちらは半休、時間の設定によってはその10分のために全休しなければならないんですよ・・・。

 

教育現場だけでなく、教育委員会も時間効率化のためのアップデートをぜひお願いしたいところです。

さすがに

「面談をスカイプでやれ」

とまでは言いませんから、せめてメールくらい使えばいいのにね。

スカイプなら嬉しいですけど)


このほかにも保育園関連の召集がいくつかあり、さらに次男のインフルエンザ休みが1月にあったため、今年も有給休暇は惜しみなく使わせていただきました。

 

来年度は「計画休暇」なんて余計なお世話な休暇日の固定化をされるため、来年度も休暇数との戦いになることは間違いありません。トホホ。