さあ、実験を始めよう!不登校児の親がPTA役員を引き受ける一年観察
末っ子の熱が下がったので、一緒に長男の学校の
『一年で最も重要な保護者会』
に行ってきました。
そう、年度最初の保護者があの悪名高きPTAの役員決めの日だからです。
そもそも子どもが学校自体行ってないのに親だけ互助会する意味あんの?
などなど根本的に会員である意味から考えた今回ですが、逃げるよりは何か得るものがあるかもしれないと結論を出しました。
結果、すんなりと成人教育部におさまりました。
たまにネットでも『いちばんムダなのでは?』と言われてる部門ですが、それなりに戦略的判断で選んだので、フタを開けてみてからムダかどうかお知らせします。
久々に保護者さんたちの中に入っていったのですが、つつましく?お休みしてるだけなので、以前からお話していた方にちょこちょこ声をかけていただいた後は放っておいてくれて助かりました。
むしろ下の子たちが学校から2番目に近い保育園に通っているので、連れていった末っ子のお知り合いが多くてさらに助かりました。親孝行。
末っ子は初めてゆっくり学校探索して気に入ったようです。
帰りは長男も呼び出して外食してきました。